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<売買編>②管理費・修繕積立金について

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区分店舗等を購入する際には殆どの物件で管理費と修繕積立金の支払が必要となってきますが、多くの方がその金額の妥当性を検証することなく表面的に出ている数字のみで「管理費が高いから買わない」などの判断をされる場合があります。また仲介業者の側もこの点で適切にアドバイスが出来る担当者は非常に少ないのが現状です。マンション管理士の資格がある担当者であれば管理費等の点についても適切なアドバイスがもらえる可能性は高いですが、資格を持っている営業担当者は恐らく数%程度と思われますのでご購入者自身でお考え頂く必要が出てきます。
一般的に管理費等は築年数が古くなるに従って高くなる傾向があり、戸数が小規模なマンションや、タワマンのように戸数が大規模になると一戸当たりの管理コストも高くなる傾向があります。相場については一棟あたりの戸数と築年数に応じた/㎡当たりのガイドラインが国土交通省により定められていますし、ネットでも色々なサイトに地域毎の相場が掲載されていますので確認をしておくべきでしょう。

物件の購入条件にはほぼ合うけれども、管理費等の相場を調べて少し割高と思われるような物件に対する対処法をお伝えします。それは物件を購入後管理組合の総会や理事会の場で管理会社に対して管理費引下げを交渉することです。管理費引下げ交渉にはそれなりに理論武装も必要な為、専門家に相談したりする必要もあるかと思われますが、管理費の引き下げ交渉を行えば殆どのケースで管理会社がある程度は引下げに応じてもらえます。応じてもらえそうになければ「管理会社を変えるのも選択肢の一つです」と言えばそれでも引下げに応じない管理会社は稀でしょう。区分店舗物件を購入することを検討している場合は出来るだけマンション管理士の資格者がいる会社を探して仲介を依頼されることをお勧めします。
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